母体保護法指定医のご紹介

Surgeon

中絶を行う母体保護法指定医のご紹介

大宮駅前婦人科クリニックでは、患者様に安心して診察・手術をお受けいただくためには、医師との信頼関係が重要だと考えております。患者様のお悩みやご不安な点を、親身になってお伺いする、当クリニックの母体保護法指定医についてご紹介します。

母体保護法指定医 髙橋真(たかはしまこと)院長

髙橋 真(たかはし まこと)院長

婦人科を受診することに対し、抵抗感があったり、不安に感じたりする方が多いと思います。大宮駅前婦人科クリニックでは、女性ならではのお悩みや、抱えられている苦痛などを、安心してご相談いただけるよう、プライバシーに配慮した環境作りを心がけております。温かみのある空間で、多くの女性の心と身体の健康づくりのサポートをしたいと考えているため、お気軽にご相談ください。

当クリニックでは、思春期から老年期までの、女性のあらゆるライフステージにおけるお悩みに寄り添い、丁寧な診療と説明をさせていただきます。医師をはじめ、スタッフ一同心を込めて対応させていただくため、心配事やお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

経歴 福岡大学医学部卒業後、日本産婦人科学会専門医を取得。永年産婦人科医として病院・婦人科クリニックにて経験を積み、母体保護指定医として人工妊娠中絶手術も多数実施。2020年10月に大宮駅前婦人科クリニックを開院。
中山一武(なかやまかずたけ)医師のイメージ

中山 一武(なかやま かずたけ)医師

東海大学医学部卒業。大宮駅前婦人科クリニックにて、毎週木・金曜の診療と手術を担当します。

News

お知らせ

  • 2025/3/25

    エブラパッチ(避妊パッチ)が入荷いたしました。

  • 2024/3/18

    現在ミニピルのセラゼッタの在庫がなく、次回入荷時期は未定です。セラゼッタのジェネリック医薬品である「アザリア」は処方可能です。恐れ入りますが、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

  • 2024/1/15

    医療法人元修会への法人化に伴い、当クリニックの医療機関コードは6520142に変更になりました。